キャッシングの審査が通りやすいのは?

キャッシングに申込むとき、審査に通るかどうか心配になると思います。確実に審査に通るキャッシングはありませんが、審査が通りやすいキャッシングは存在します。今回は審査が通りやすいキャッシングと、その特徴や見分け方を解説します。今すぐに借りたいという方は、こちらからどうぞ↓
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キャッシングの審査にも難易度がある

キャッシングの審査で通りやすい金融機関が知りたい!実はキャッシング審査にも難易度があるんです。

アルバイトやパート、契約社員などのかたは、キャッシングの審査に通らないのではないかと、不安がある人がたくさんいらっしゃいます。

そこで、どんなキャッシングなら審査が通りやすいのか、一般的な視点をもとに解説します。

審査通過率の高いキャッシングを見分ける3つのポイント

キャッシングは、発行している会社によって、幾つかの種類に分けることができます。審査間口が広い順番に並べると、

  1. 中小消費者金融キャッシング
  2. 大手消費者金融キャッシング
  3. 銀行キャッシング

キャッシングの中で一番審査に通りやすいのは中小消費者金融と言われています。

しかし、他にも審査の通過率が、高いキャッシングの特徴は幾つかあります。まずは審査通過率が高いキャッシングを見分けるときのポイントを3つ紹介します。

 金利が高いキャッシングを選ぶ

一般的に金利が高いキャッシングほど、審査に通りやすいと言われています。

金利が高いとなぜ審査に通りやすいのかと言うと、ローン利用者が返済不可能になったときの状況が関係するからです。

キャッシング審査 ポイント

金融機関が最も避けたいのは、貸したお金が回収できないこと。そのため、返済能力が低い人に貸付する場合は、高金利で貸付をすることで、少しでも多くの利益を確保しようと考えるのです。

逆に信用度が高い人には、低金利で高額の貸付が可能です。

回収できる見込みが高ければ、低金利での貸付でも十分に利益につながるのです。ここで、主要なカードローンの金利比較表を見てみましょう。

金融商品・会社名金利(実質年率)
アイフル年3.0%~18.0%
プロミス年4.5%~17.8%
レイクALSA年4.5%~18.0%
楽天銀行カードローン年1.9%~14.5%
三井住友銀行カードローン年4.0%~14.5%
みずほ銀行カードローン年2.0%~14.0%(※)
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」年1.8%~14.6%

※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

そのため、金利が低い銀行キャッシングなどは貸倒れのリスクを避けるため、審査が厳しくなる傾向が高くなり、自然と審査通過率が下がってしまいます。

銀行キャッシングより消費者金融を選ぶ

銀行キャッシングと消費者金融を比較した場合、消費者金融の方が審査に通りやすいと言われていますが、実際に通過率を見るとやはり消費者金融の方が高い傾向にあります。

消費者金融の審査通過率が高い理由は幾つかありますが、原因として審査に費やす、時間の違いによるものが大きいです。

キャッシング審査 通りやすい

消費者金融は最短即日の融資を売りにしていることが多く、審査に費やす時間が1日未満と銀行よりも短いです。対して銀行は、2017年以降審査を慎重に行うようになったため、最低でも1日以上審査時間があります。

もちろん、審査基準の違いもありますが、先にも解説したように低金利で借りられる銀行キャッシングの方がリスクを回避するため返済能力を重視する傾向にあり、審査を丁寧に行って、申込者の情報を隅々まで確認しています。

消費者金融なら大手より中小の消費者金融を選ぶ

消費者金融は審査に通りやすいと紹介しましたが、同じ消費者金融でも大手よりも中小消費者金融の方が審査通過率は高い傾向にあります。

中小消費者金融は大手消費者金融と違って知名度が低いため、別の分野で差別化を図っていることが多いです。

このことから、大手消費者金融では足切りにあってしまうような申込者でも詳しく相談に乗り、審査を行っている中小消費者金融があります。

お金を借りるところ借りやすさの難易度
銀行かなり高い
銀行系カードローンやや高い
一般の消費者金融ふつう
街金借りやすい

自己破産や任意整理の情報を持っている人は、ブラックと呼ばれ大手消費者金融では審査にほぼ通りませんが、中小消費者金融であれば現在の職業や年収によって融資を行っている会社もあるのです。

カードローン審査 通りやすい

このように、独自の審査基準を設定しているため、中小消費者金融の方が審査通過率は高い傾向にあります。ちなみに、以下でご紹介する会社・サービスは、全てこのような特徴を持っています。

  • 担保・保証人不要
  • WEB申込で来店不要
  • 24時間対応で即日対応可
消費者金融会社実質年率(金利)借入限度額備考
株式会社エニー金利15.00%~19.94%200万円借入限度額が多い
セントラル金利4.80%~18.00%100万円実質年率が低くてお得
キャッシングのフタバ金利14.959%~17.950%50万円債務整理等しても申込可
サンクス金利4.5%~18.0%300万円最短30分のスピード審査
株式会社アルコシステム金利15.00%~20.00%50万円積極的に融資検討
トライフィナンシャルサービス金利9.85%~18.0%1~300万円新興・小規模だから積極融資

大手キャッシングで審査に通りやすいのは?

大手消費者金融の中には、投資家向けのIR情報で成約率を公表している企業もあります。例えば、大手消費者金融のひとつであるアコムの成約率は、 44.8%です。参考:アコム『DATE BOOK』
確かに審査落ちした人もいますが、多くの方が融資を受けているというのも事実。
改めて申し込み先を選ぶ際は、こういった情報を参考にしてみてもいいでしょう。

大手キャッシング会社も即日融資の可能性がある

ちなみに大手消費者金融の手続きにあたって、銀行口座の開設をする必要はありません。 審査は最短30分で、即日融資も可能というメリットがあります。

できれば今日中・明日中にお金を借りたい。そういった緊急の状況でも大手消費者金融なら力強い味方になってくれるでしょう。 

大手消費者金融は成約率を公開している

大手消費者金融の中で代表的な会社と言えば、アイフル・アコム・プロミス・SMBCモビットなどが挙げられます。

それでは、この会社の内どちらの方が審査に通りやすいのでしょうか。

大手消費者金融会社のアコム、プロミス、アイフルは月別に契約率のデータを公表しています。

そこで2018年7月から12月までの半年間を比較してみました。

アコムプロミスアイフル
2018年7月41.6%44.6%45.3%
2018年8月43.7%46.4%46.0%
2018年9月43.4%45.9%46.3%
2018年10月45.0%47.0%45.9%
2018年11月44.7%45.9%45.5%
2018年12月43.7%43.4%42.8%
6か月平均43.7%45.5%45.3%

せっかくですので今回は審査通過率として扱われる新規貸付率を参考にランキング形式で紹介していきます。(新規貸付率は毎月更新されるため、変動する可能性があります)

プロミス(45.5%)2018年7月~12月

審査通過率ランキング第1位はSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスです(※プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスのサービスブランド名)。

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実質年率 4.5%〜17.8%
限度額 1~500万円
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※申し込みの曜日、時間帯によって翌日以降の取り扱いとなる場合もあります。

プロミスは若い世代の方に人気のカードローンです。

さらにプロミスでは女性専用プロミスレディースキャッシングもあり、カードローンの利用が初めてで不安な女性をしっかりとサポート。

カードローンの審査通過率が高いだけではなく、女性支持率の高さもプロミスの特徴です。

アコム(45.5%)2018年7月~12月

アコムは世間での露出度が非常に多いため、人気や知名度も抜群。SNSの広告やテレビCMでも目にする機会が多いので、カードローンといったらアコムを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

大手消費者金融であるアコムを利用するメリットのひとつとして、振り込みによる借入が非常に行いやすいことがあります。

特に、楽天銀行の口座を持っている場合、振込手数料無料でほぼ24時間いつでも1分で振込を行ってもらえます。

アイフル(45.3%)2018年7月~12月

大手消費者金融の中でもアイフルは大手消費者金融の中では珍しく、メガバンクの傘下に入っていません。

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実質年率 3.0%~18.0%
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※提携CD・ATMの詳細についてはアイフルのホームページでご確認ください。
※申し込みの曜日、時間帯によって翌日以降の取り扱いとなる場合もあります。

そのため、大手消費者金融の中でも、審査の基準が比較的柔軟にあるのではないかと予測されます。

また、ぴったり診断や1秒診断など借入に関して、事前に融資を受けられるか診断をしてもらうことも可能です。

point!

審査通過率は消費者金融によって、言葉や計算の違いがあります。

アコム:新規貸付率=新客数÷新規申込数
プロミス:成約率=新規顧客数÷新規申込数
アイフル:無担保新規成約率=新規獲得件数÷申込件数

銀行キャッシングで審査通過を狙うコツとは?

これまで、消費者金融のキャッシング審査のポイントを紹介しました。

同じように、銀行によって「キャッシング審査が通りやすい銀行」と「キャッシング審査が通りにくい銀行」があると言われていますが、実際に銀行がキャッシングの審査をするときの審査項目は、どこの銀行も同じ審査項目で審査をしています。

同じ審査項目で審査をしているのに、なぜ「審査が通りやすい銀行」と「通りにくい銀行」に分かれるのでしょうか。

それは、それぞれの銀行によって審査の基準が違うからです。

キャッシング審査が通りやすい銀行

審査基準の違いとは、例えば年収に対して借入している金額が、どれくらいの割合があるのかということで、割合が10%を超えると落としてしまう銀行と、20%までならば通す銀行があるということがあります。

つまり、銀行によって「どの程度までであれば、貸付したお金を回収できなくなるリスクを取れるか」によって違いがあるということ。

ですが、実際にはこの例えのように、単純なことではなく、申込みをした人の信用状況や勤務先の状況、年収や借入金額などを細かく審査をして総合的に判断されるので、一概は審査が「通りやすい銀行」や「通りにくい銀行」に分けることはできません。

しかし、審査の一般的な観点から言いますと「審査が通りやすい」銀行にはある特徴があり、その特徴によって「審査が通りやすい銀行」なのかどうかを見分けることができます。

そこで、審査通過を狙うために、知っておきたいコツやポイントを解説します。

金利が高い銀行のキャッシングを選ぶ

一般的に審査が通りやすい銀行の特徴は、契約ができる金利の上限が高いキャッシングを取扱いしている銀行です。

キャッシングの金利は通常、きちんと返済をしていける見込みがある人には低金利で貸付をし、返済していくのに不安がありそうな人には高金利で貸付をします。

契約のできる金利の上限が高い銀行は、返済に不安がある人でも高い金利によって銀行の保全を図ることにより、キャッシングを契約ができる人の範囲を広げている可能性があります。

銀行にしてみれば、高金利で貸付をして契約通りに返済をしてもらえればそれだけ利益になりますので、他の銀行で落とされてしまった人の受皿として、多少のリスクを取ってでも契約することのできる範囲を広げることはメリットにもなります。

これらのことから、キャッシングの上限金利を高く設定している銀行は、一般的に「審査が通りやすい銀行」と言えます。

銀行キャッシング一覧(金利順)

これまで解説してきた金利の上限を基にして、それぞれの銀行のキャッシングを一覧にしました。

銀行名金利
ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」金利  2.500% ~ 18.000%
住信SBIネット銀行「MR.キャッシング」金利  0.990% ~ 14.790%
三菱UFJ銀行「バンクイック」金利  1.800% ~ 14.600%
三井住友銀行キャッシング金利  4.000% ~ 14.500%
楽天銀行スーパーローン「スーパーローン」金利  1.900% ~ 14.500%
みずほ銀行キャッシング※年 2.000% ~ 14.000%
りそな銀行「りそなプレミアムキャッシング」金利  3.500% ~ 12.475%

例えば銀行の中でも一番高いのがネット銀行のジャパンネット銀行は上限金利が消費者金融並みに高く、りそな銀行「りそなプレミアムキャッシング」は、下限の金利は3.500%と高めに設定されています。

しかし、上限の金利は12.475%とキャッシングの上限金利としては、かなり低い金利を設定しているために契約ができる人の範囲が限られていることから、審査は通りにくいのではないかと言えます。

その他、傾向から見ると主にネット系銀行のキャッシングが、上限の金利が比較的高い傾向にあるために上位に来ていますし、大手の銀行(メガバンク)上限金利が低く設定しているために下の位置に来ています。

大手の銀行は基盤が盤石でリスクを取ってでも、キャッシングの契約件数と融資残高を増加させなくても運営できる体制が整っており、信用状況が良好な人にキャッシングで多くの金額を借りてもらった方がメリットが大きいために比較的審査は通りにくいと言えます。

逆にネット系銀行では、「来店不要」「インターネットだけで契約完結」という特徴があります。

申込みのしやすさや利便性の追求により、多少のリスクを取ってでも銀行には中々行くことができない人や、大手の銀行で借入ができなかった人も契約ができるようにしていることから、比較的審査は通りやすいのではないでしょうか。

審査が厳しいキャッシングでも突然審査通過することがある!?

キャッシングは審査が厳しいものと比較的易しいものに分かれていますが、実は審査が厳しいキャッシングでも、突然審査に通過することがあるのです。

キャッシング審査 通りやすい2

審査に突然通過する理由には、どのような原因が考えられるのか、具体的な場面や理由を解説します。

夏季休暇前や年末前などは融資額のノルマが上がる

キャッシング会社も当然企業であるため、売上や会社の利益を気にしながら審査を行っています。

特に、夏季休暇前や年末前など、キャッシングの申込需要が高まる時期は、融資額や契約数のノルマが設定されることが多いです。

このようにノルマが高い場合、審査の担当者もノルマ達成のために通常よりも審査の基準を下げることがあります。

もちろん会社によって審査基準は違いますが、通常では審査に通らない信用情報の人でも、ノルマが高いときには審査に通る、といったことが起こるのです。

閑散期(2月・8月)は審査に通過しやすい

金融業界に関わらず、2月と8月は仕事が少ない「閑散期」と言われています。

カードローンの申込み件数が減少する閑散期であっても、融資のノルマは通常通り課せられますので、2月や8月は審査に通りやすいと言えます。

ただ、信用情報がブラックの人でも簡単に通過できるわけではなく、審査に通るか落ちるかの当落線上にいる人が合格するケースもある、といったレベルです。

ブラックリストとは
ブラックとは信用情報に傷があるため、金融商品の審査に通らない状態を指します。
過去5年から10年以内に3か月を超える長期延滞、債務整理(特定調停、任意整理、個人再生、自己破産)、強制解約、代位弁済の履歴がある人はブラックです。

保証会社が同じカードローンに申し込んでも審査結果は変わらない

キャッシングの申込を行う時期によって、審査の通りやすさが変わると紹介しましたが、通りやすい時期に手当たり次第に申込みを行うことは、逆に審査落ちの原因となってしまいます。

キャッシングの申込に関する情報は、利用や返済と同じように個人信用情報機関に保管されます。

したがって、手当たり次第にキャッシングの申込を行った情報も共有されて、キャッシングの審査時に把握されてしまうのです。

キャッシングの申込を複数回にわたって行っていると、「この申込者はよほどお金に困っているのではないか」と審査員から判断されてしまい、審査に大きな悪影響をあたえます。

審査に通りやすい時期であったとしても、短期間に複数社のキャッシングに申込を繰り返すのはやめましょう。

審査が通りやすいキャッシング(まとめ)

キャッシングの審査の通りやすさを重視するのであれば、金利が高いほど審査の通過率が高くなりやすい傾向にあるので、探してみると良いでしょう。

キャッシング 審査 通りやすい まとめ

カードローンの審査基準は非公開であり、金融機関側の契約ノルマや時期などの問題で審査の通りやすさも変わってくるので単純な比較はできません。

しかし、金利の高いカードローンほど審査に通過しやすい傾向にあります。

高金利のカードローンは多売です。貸付額を抑えて多くの人に融資することで、貸し倒れの1件当たりの損失を抑えつつ、数で利息を出す特徴があります。

一方、低金利のカードローンは返済能力のある人に高額の融資をして利息を取ります。貸付金額が高くなれば貸し倒れのリスクが上がるので、審査は慎重になるのです。

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