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電話回収初挑戦 |
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いよいよ入金遅れのお客さんに電話をする時が来ました。
まだ入社して間もない頃なので、どうやって良いのか解りません。
とりあえず、今日の支払いが遅れている人へ電話を掛けてみることになりました。
(最初はまだ遅れ日数が少ないお客から掛けて、慣れていくのです)
正直言ってドキドキです。営業の電話の時よりも緊張します。
「支払いをちゃんとしないのだから、よほどすごい客なのだろう」
勝手にそんな想像をしていました。
お客:
管理人:
お客:
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はい。
あの、株式会社○○ですが、今日がお支払い日だったのですが・・・
あっ、忘れてたよ。明日行くから。がチャッ!!
プー、プー、プー。
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なんだ?そんなものなのか?
管理人がどうこう言う前にお客さんが一方的に伝えて切ってしまいました。
その事を先輩に話すと、
「まだ1日だから、別にいいよ」
との事でした。
後から色々と解ったのですが、遅れの日数によって対応や話し方も全く変わってきます。
特にいつも遅れているお客さんなんかは、1日でも遅れたらどなるように電話している先輩もいましたし、聞いているこっちがビックリすることもありました。
(その当時はそんな事も当たり前でした)
その先輩が、
「ただし、1回目だけ。2回約束破ったら許すなよ」
えっ、許すなよってどうするの?
戸惑いながらも電話を掛け続けます。
しかし、中には全く電話に出ないお客さんもいます。
慣れてくると、電話にでる人はまだ良い方で、電話に出ないとどうする事も出来ません。
携帯からはじまって、自宅・会社と掛けていきますが、全く連絡がつきません。
(今だとあちこち電話するのは違法になってしまいます)
こんな場合はどうするんだろうと考えていると、
「それは集金に行かんとダメやろ、よし集金に行くから」
先輩がそう言います。
えっ、集金とはお客さんの所に行くのか。なんかまたすごいことになってきたぞ。
こうしてそのままはじめての集金に行く事になりました。
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